12/4セッション内容

492BETという謎のBET数でぶん回していた紅龍から不調気味の開幕｡

早すぎる「A」揃いのSBで振り切り｡
この振り切りを出すまでに16万枚の投資｡
この後は194BETではなく388BETに引き下げました｡

リミットダブル終点にて爆死｡
ここで勝てなければ意味が無いのですが､考え方を変えれば負けてもハーフ分の37000枚は貰えます｡

個人的にクロン台において万枚でハーフ(保険)を挟みつつ､あわよくばリミットダブルを狙うってのが主な戦法です｡
なのでストレートに叩き上げてるのは結構少ないです｡
後は台の調子を見ながらリミットダブル狙うのか､ストレートに叩き上げた方がいいのか判断しますね｡
ただ､SBやBMP以外では中途半端にcollectはまず､しないですね｡
必ず振り切り狙って無心で叩き続けます｡

倒福4つ並びからリミットダブル狙いでハーフは限界まで貯め「さぁここからだ」ってところでこんな当たりが｡

親玉降臨であっさりsaved winになるかと思いきや､まさかの「K」揃いのSBで負け揃い振り切り｡
「K」のSBが58200枚なのでハーフ挟んでなくても振り切ってましたが､ハーフ分の38800が良い仕事してます｡

しかし､ここから回収モード突入｡
388BETとあって挙動が悪くなれば数十万枚なんて瞬殺｡
上記の97000枚の当たり分がほぼ呑まれた辺りで再びリミットダブル終点にて爆死｡

終点までは辿り着くも絶対に勝たせてくれない辛い展開｡
「流石にもう無理だろう」と投資分マイナス1万枚の15万枚で預けました｡

この後は地獄の散財タイム発動｡
歌舞伎に10万枚ぶち込むもフリーゲームに1回も入る事なく､ダブルも万枚にすら到達できずの最悪な挙動で心が折れたのでシグマ台を転々としていました｡

少し前に入荷されたホイールパニックのダブルダウンが調子良さげで2000枚程の投資があっという間に2万オーバーへ｡

MAX25000クレジットまで伸びるも､そこから失速｡
2万枚で預けて､シグマ台を転々と｡

またも少し前に入荷されたマルチポーカー｡
5000枚程の投資で1万枚預け｡

設置場所が悪すぎて､ほぼ稼働していない模様｡
しっかり腰を据えてやりこみたいけど､場所がなぁ...という感じ｡

とまぁシグマ台を転々とし､ちょこまか預けてもあまり意味が無く最終収支はマイナス二桁退店｡

12/3セッション内容

蕨に入荷されてから､かなりやり込むもほぼ全て不発に終わっていたTwin Jewelsがやっと見せ場を作ってくれました｡

配当が一番低い赤ジュエルでも回数の恩恵で11万オーバーの一撃｡
any8の時点で9回､回りました｡
1回転1万枚ずつ増えていくので9回残ってる時点で振り切りは確定していたのですが､残ってる回数が回数なのでオール赤ジュエル期待したんですが結局最後まで来ず｡

前､ピュアゴールドで金塊8個出た時も結構な回数残ってて事故期待してたような...
結局オールにはなりませんでしたが｡

最後の1つが果てしなく遠いんだろうなぁ｡

400BETに引き上げて割とすぐに今度はダブルダウンでの振り切り｡

25600をsaveしての振り切り｡
この振り切りの後は勢いが失速｡
あっという間に6万枚呑まれて15万枚で預け｡
投資5000枚だったので上出来でしょう｡
ここだけで見ればプラス145000枚｡

お馴染み､紅龍からは10万枚突っ込んでなんとかリミットダブル達成｡

前日の14万枚と同じ展開で突っ込んだ分が返ってきただけです｡
が､返ってきただけ､かなり精神的には楽に｡
クロン台は10万､20万突っ込んで返ってこないのが当たり前ですからね｡

リミットダブル終点にて爆死もありました｡

終点まで辿り着いても勝てなきゃ意味がない｡
リミットダブルにおいて一番悔しいのがこの終点で負けるパターン｡
一番熱いところですからね｡

500BETに引き上げて､この日2本目のリミットダブル達成｡
10万オーバーは3本目｡

預けの目処にしていた10万クレジットまで後少しのところでまさかのリミットダブル達成｡
10万枚預ければマイナスにはならないので更に追う事に｡

8万クレジット程呑まれた辺りでコイン揃いのSBで振り切り｡

ギリ10万枚には届かず｡
呑まれた分が返ってきた感じですね｡

この振り切りを境に挙動が一気に回収モードに｡
一瞬で14万枚呑まれて10万で枚預けました｡
500BETでの14万枚なんて本当一瞬ですからね｡
早止めしてるから尚更｡

10万枚預けたことによって紅龍はプラマイゼロと上出来｡
Twin Jewelsでの大きなプラス分があるものの色々と散財してるので大幅なプラス退店にはならず｡

12/2セッション内容

AD蕨に入荷されてから来店する度に必ず回していたフルーツショップ(MAX40)が漸く見せ場を作ってくれました｡

20000～25000クレジットをいったりきたりで案外長いこと遊ばせてくれました｡
最終的には15000枚で預け｡

珍しく初っぱなから紅龍を500BET遊戯｡
基本的にはクレジットがある程度溜まってから500BETに引き上げるんですが､たまーに初っぱなから500BET遊戯することもあります｡
いやー､メダル投入の義がしんどいのなんの｡

某店のような1メダル1000クレジットのプレミアメダルならまだしもアドアーズのゴールドメダルで500BETは修行に近いものがありますよ｡
いや､1日で数十万枚溶かすのが常なんで慣れてるんですけどね｡
それでもやっぱりしんどいです｡

500BETで回し続け､13万枚程投資した辺りで漸く一撃｡

20万枚は殺られる覚悟はしていたんですが､入れた分が返ってきて一安心｡
しかし､この後の挙動が最悪｡
一気に回収モード突入｡
その挙動の悪さに苛々し､熱くなりクレジット全呑まれするいつものパターン｡
更に5万枚追加投資するも不発｡
こんなことばかりしてるから､どんなに預けがあっても足らないんですよね｡

本当ね､自分でもつくづく思うんですがこの熱くなって暴走するのは良くない癖ですよ｡
プレイ中は熱くなってるんで､そんな事ちっとも思わないんですが帰りにね､ものすごい後悔するんですよ毎回｡

まだまだ精神面で修行が足りないなと｡
でも､こればっかりはしょうがないんでしょうか？

紅龍にこてんぱんにやられた後はTwin Jewelsをぶん回す｡
200BETで7万枚投資するもフリーゲームはたったの1回のみ｡(赤jewelのany6)
ダブルも全く通らずでダメダメな感じでした｡

そして地獄の散財タイム｡
何をやってもダメダメで心が折れかけてました｡
何で帰らないんでしょうね笑

個人的には､大幅なマイナスになった時はなるべくマイナス分を増やさない為に､シグマ台で大人しくしてる事が多いです｡
「クロン台で一発巻き返し」の気力すらありませんし､リスクが高すぎますしね｡
底無し沼なんでね｡

そして満身創痍で辿り着いたWTJ｡
800クレジット投入しプレイ｡
FLASH役が完成してたんですが､あえて崩してみると...

自身初の4万ロイヤル降臨｡
これには流石に「おぉ」と声が｡
それなりにポーカーを打つ方なら誰もが引いてみたいと思うはず｡
まさかこんなにすんなり引けるとは｡

強制的に預けになってしまうのでクレジットの240枚も一緒に預けて手元に残っていたメダルを適当に散財して退店しました｡
ちなみに30万枚以上のマイナス退店｡

12/1セッション内容

第4回黒券イベントで1位を取ったので報酬(10万枚)を受け取りにAD蕨へ｡
第1回から毎回5位以内には食い込んでいたのですが､あと一歩が届かない状況が続いてまして4回目にして念願の1位達成となりました｡
イベント自体はまだ続いてますが正直「もう満足｡お腹いっぱい」って感じです｡
完全燃焼しました｡

せっかくの1位という事で結果とトロフィーの写真を｡

トロフィーのあまりの軽さに拍子抜けしました笑

12/1

紅龍は別の方が回していたので空いていた歌舞伎をいつも通り194BETでぶん回す｡
たったの数ゲーム目でこんな当たりが｡

10ゲーム回さずしてあっさり鼓揃いの10万SB｡
ちなみに投資はたったの1000枚｡
どうやらこの日の歌舞伎は絶好調だったようで､この後も勢いは衰えず｡

フリーゲーム2万枚オーバーの当たりを手堅くハーフで叩いた1発目でこの当たり｡

俺とお前のBMP｡
8倍のBMPでハーフ分合わせて9万オーバーと振り切り｡
クレジットはあっという間に22万枚に到達｡

まだまだ勢いは止まらず､ディーラーwildに対してプレイヤーもwildを引くBMP10倍に煙管揃いのSBまでつくレアな振り切りも｡

collectボタンの調子が悪いのか一瞬でクレジットに入ってしまったのでリプレイ画像です｡
すみません｡

更に上記の当たりの次のゲームでoriginal win679枚からの叩き上げで振り切り｡

ハーフは挟まずストレートに叩き上げ｡
この当たりでクレジットは35万枚へ｡
ここまで来るともう天国モードですね｡
ダブルで負ける気がしないというか｡

194BETでの理論値､リミット限界ダブル終点にて唯一の負けを引いてしまい爆死｡

この勢いなら久しぶりに達成できるかと思ったんですが最後の最後で殺られました｡
ちなみにリミットダブル失敗(万枚ハーフ)しまくってる恩恵でクレジットは更に増えてます｡
このcollectでクレジットは約50万枚の領域へ｡

いつぞやの65万クレジットを彷彿させるような勢いで増えていきます｡

来るの早いですがA揃いでの振り切りもありました｡

例によって一瞬でクレジットに入ってしまったのでリプレイ画像です｡
振り切りはこれが最後でした｡

この辺りから絶好調だった流れが危うくなりだしましたね｡
ダブルも通りにくくなり､嵌まりも長くなりだしました｡
それでもまだ回収モードに入ったような挙動では無かったんで続けましたが､万枚でハーフ挟んだら即死のパターンが増えだしました｡
前半は万枚でハーフ溜めて終点までは辿り着いてたんですが｡

ハーフ挟んでダメなら「ストレートに振り切り狙うしかないか」と思い無心で叩くも...

クソゲ｡
振り切り前に唯一の負けを引いてしまい爆死｡
ここまで辿り着けたのがピークでした｡

MAX59万クレジットあったのが､あっという間に11万枚呑まれて48万枚で預け｡
クロンの回収モードは何度経験しても堪えるものがあります｡
特に数十万枚単位の回収は｡

しかし出るときはあっさり出るんですねぇ｡
いつぞやの歌舞伎65万クレジットの時も大した投資してないような...
蕨の歌舞伎はたいした稼働もしてないんだけどなぁ｡
よく分かりませんな｡

この日は歌舞伎と4時間にらめっこし､報酬分と合わせてプラス約58万枚とメダル人生で4回目のプラス50万枚以上の退店｡

【番外編】

11/13のJP

34万枚入れて引いた唯一のまともな当たり｡
最終的に38万枚やられて涙目で帰宅｡

11/12セッション内容

この日はWK氏との連れ打ち｡
毎回毎回BSZのヒキの強さに驚かされますが今回は果たして...

まずは私のネタから紹介｡
紅龍からはオーブ5個でのフリーゲーム突入｡

かなりの頻度でぶん回してますがオーブ5個は自身初かもしれません｡
フリーゲームの内容はスッカスカで叩いて即死しました｡

しかし､その数十分後にはこんな当たりが｡

久しぶりの4昇龍｡
中々出ないんですよねぇこれが｡
爆竹が良い位置にありますね｡

結果は4万オーバーと良い枚数だったのでリミット限界ダブル狙ってもよかったんですが5000枚程の投資だったので珍しくcollectしました｡

BET数も上げずにまったり遊んでるとBSZを回してたWK氏が「やっと振り切れたよ～」とお呼びが｡

original win20枚からの叩き上げも凄いがハーフがかなりめちゃくちゃに入ってますね｡
この枚数での9600枚は旨味｡流石｡

私は紅龍を3万枚で預け久しぶりにWTJを打つことに｡
この選択がどうやら正解だったようで､特に目立った当たりは無かったものの裏が絶好調で､いとも容易く振り切る､振り切る｡

あっという間に6万クレジットまで伸びました｡
ただの振り切り連打だったので上記の2枚しか写真には収めてません｡
1万近く飲まれては振り切っての繰り返しで大きな嵌まりにも合うこともなく､ストレスが溜まることもなく楽しく打てましたね｡

閉店間際にWK氏が「ヤバイのきたぞ」と声を掛けてきたので後を追ってみると､いつの間にかジョーカーアタックを打っていて､しかも4joでの振り切りをしてました｡

4joなんて中々出るもんじゃありません｡
最後の1枚が捲れる瞬間はドキドキしたでしょうね｡

結局閉店までWTJを打ち続け最後は少し嵌まってしまうも4万枚で預け｡
WK氏は11000円のメダル購入で3万枚の預けを作ってたので上出来でしょう｡
私も6万枚のプラス退店でした｡

帰りはAD蕨の近くにあるラーメン屋､壱角屋に初来店｡

ラーメンよりもサイドで頼んだスタミナ丼の方が美味しい罠｡

【番外編】

11/10のJP｡

投資1万枚程でリミット限界ダブル達成し､10万枚で預けるも焼け石に水状態で､最終的に大火傷し退店｡

11/7セッション内容

遅くなりましたが､明けましておめでとうございます｡
今年もこのブログを通じて私が出した当たりを皆さんと共有していきたいと思います｡
どうぞ､宜しくお願いします｡

アドアーズ蕨｡
前日､前半戦はFSJRに救われるも後半戦でtwinjewelsと紅龍にこてんぱんにやられたので紅龍にリベンジ｡
気合いを入れて来店早々3万枚を一気に下ろす｡

ところが1万枚程の投資で振り切り｡

負け揃いではあるものの5万枚以上なので叩けません｡

【K】5並びからの叩き上げでストレートに振り切りもありました｡

最後も【K】で勝利｡
機嫌が良い時はすんなり振り切れますね本当｡

その後はストレートに振り切りを狙わず､ハーフを挟んだリミット限界ダブルを狙っていたんですが達成は出来ず｡

唯一､終点まで辿り着けるも上位シンボルに阻まれ爆死｡
紅龍は20万枚で預けました｡

この後は特に大きな勝負はせず､手元に残った2万枚でちまちま遊んでました｡

ジョーカーアタックから9984達成もありました｡

写真に収めるような当たりは以上ですが､細かく収支を付けてみました｡

紅龍+19万枚｡
FSJR+2万枚｡
ホイールパニック+4000枚｡
ジョーカーアタック+9000枚｡
ファンタジアステーション(ダブル5000上限)+1万枚｡

というような感じで最初に下ろした3万枚で遊んでいたので大幅なプラス退店｡
普段も熱くならずにこういった上手い立ち回りが出来れば苦労しないんですがね｡
難しいところです｡

11/6セッション内容

11/3にも蕨へ行ったのですが散々な1日で特筆すべき当たりは一切ありませんでした｡
一応､収支だけでも｡
twinjewelsマイナス12万枚｡
紅龍マイナス20万枚｡
歌舞伎マイナス5万枚｡
その他散財マイナス11万枚｡
計マイナス48万枚と大火傷しました｡

めちゃくちゃな遊び方してるので嵌まれば､このくらいの枚数は簡単に溶けます｡
故にいくら預けメダルがあっても足らないのです｡

さて､本題の11/6セッション内容

蕨に入荷されて間もないFSJRの機嫌が良い模様｡

万枚ダブルでのJo2倍で振り切り｡
何故かダブルダウンで5000を越えると音が出なくなります｡
無音になるので振り切っても実感があまり湧きません｡

その後はMAXの400BETに引き上げプレイ｡

3840でJo5倍引いて38400になった所をハーフにしたら再度Jo2倍降臨で振り切り｡
クロン台特有の露骨な回収にあうことも無く400BETで暫く遊べたんですが､大した投資をしてないので10万枚で預けて勝ち逃げ｡
後に､この判断が正解だったと思いしります｡

歌舞伎からプレイ開始数ゲームでこんな当たりが｡

焦らされることもなくスーパー一直線｡
320BETに引き上げ､光のような早さで呑まれました｡

BSZからはこんな事故が｡

2BETで振り切ってしまう罠｡
78BETで回す機種は最初にゴールドメダル400枚分を投入し､残り80クレジットまで80BETで回すんです｡
で､残りの80クレジットを2BETだけして1回回して78BETに調整するんですが､まさにその作業を行っているときのこと｡
しかも1回前にプラムJo2倍プラム引いたんですが､それを叩いての振り切り｡
何だか拍子抜けた展開だったんで､このまま預けてZはプレイしませんでした｡

前回12万枚やられたtwinjewelsに今回も8万枚ほどやられ､そこからは何をやってもダメダメな悪い流れで退店する頃にはマイナス20万枚と初っぱなのFSJRで10万枚預けてなければマイナス30万枚コースでした｡

今年最後の更新となります｡
気付いてみれば前回の蕨ブログから約2年程経っています｡
前回のブログから読んで下さってる方々､このブログから読んで下さって方々､皆さんありがとうございます｡
これからも自身の当たりを､読んで下さってる皆さんと共有できるよう､更新の方を頑張っていきます｡

来年も相変わらずめちゃくちゃな遊び方をしてると思います笑

皆様､良いお年を｡

　　　　　　　　2016/12/31/S.I

11/1セッション内容

11月の一発目は紅龍の振り切りからスタート｡

ハーフは挟まずストレートに叩いて振り切り｡
大体のパターンはここから一気に回収されるのがオチなんですが､この日は挙動が怪しくなることも無く､自分も熱くなることも無かったので大きな勝負はしませんでした｡

爆竹揃いのSB｡
四桁前半のダブルとはいえ上位シンボルでのSBは破壊力があります｡

万枚手前での「J」揃いのSBもありました｡

全く熱くなっていないので上記2枚とも即決でcollect｡
たまにはこんなプレイもありなのかな｡
普段は振り切るか爆死するまで黙々と叩き続けてますからね｡

アドアーズオリジナルマシン第2弾のヘヴンリーポーカーは5000枚程の投資であっさり振り切り｡

逃げ切る形で6万枚で一旦預けて再度プレイ｡
またもあっさり振り切り｡(ハーフでの)

短時間で2回振り切れたんで機嫌が良いパターンだと読み､400BETに引き上げたら瞬殺されました｡
現実は甘くないようです｡

ちなみに現在蕨にはヘヴンリーポーカーは設置されてません｡
アドアーズオリジナルマシンの中で一番好きなんだけどなぁ｡

この日は紅龍での冷静なプレイもありでプラス二桁退店となりました｡

10/30､31セッション内容

10/30

この日は私用があり蕨へ行くつもりは無かったんですが､割と早く片付いたので足取りは自然と蕨へ｡

到着して1発目に歌舞伎をぶん回すと早々にフリーゲームでの振り切り｡

鼓4つ､2倍からのスタートであれよあれよと自身初の6倍まで育ちました｡
内容は大したこと無かったんですが､回数と倍率の恩恵で9万オーバーの当選｡

ダブルでの振り切りも｡

万枚ダブルでの「J」揃いのSBで振り切り｡
うーん...微妙なんだよなぁ｡
「ハーフ2､3回挟んでからきてほしかったなぁ」なんて思ってしまいます｡

この振り切りを機に回収モードに切り替わってしまい､21万枚程あったクレジットはあっという間に11万枚呑まれて10万枚で預けました｡

紅龍からは6万枚入れてリミットダブル達成｡

元々挙動は良くなかったんですが､いつもの事ながらここから更に追う｡
挙動は相変わらず地獄そのもので､だんだん熱くなってきて結局全て呑まれてしまいました｡

一瞬だけ入れた分の6万クレジットで預けようか迷ったんですが､続行してしまいました｡

特筆すべきものは少ないですが､プラス二桁退店してます｡

10/31

来店一発目から紅龍にリベンジマッチを挑み､見事成功｡

ストレートに叩ききっての振り切り｡
ことごとくリミットダブル失敗してたのでクレジットは潤ってます｡

この振り切りのcollect後に388BETに変更｡
ことごとく失敗してたリミットダブルが漸く通りました｡

結構な頻度でリミットダブル達成してますが決して楽な道のりではありません｡
ほとんどがハーフ挟んで即爆死です｡
仮に終点に辿り着いても大体負けてます｡
それでも万枚でハーフを挟んでるので負け続けても､リミットダブル達成出来ずとも嵌まりにあわなければクレジットは潤っていきますよね｡

そして､もう1発｡

こちらもストレートに叩ききっての振り切り｡
クレジットはMAXで35万枚まで伸びたんですが､388BETというのもあり､すっかり嵌まって一瞬で25万枚呑まれました｡
流石に10万枚で預けました｡

【番外編】

99328チャレンジ終点にて唯一の負けを引いてしまい爆死｡

10/28セッション内容

10/28

この日は友人のWK氏と連れ打ち｡
BSZを主に､ほぼシグマ台でしか遊ばない彼に付き合っていました｡
自分のプレイスタイルの1つとして､クロン台には「出るまで投資」しますが､シグマ台には「5000枚以上は投資しない」という自分ルールがあります｡

しかしWK氏はBSZに平気で5､6万枚､いや最高で開店から閉店まで同じ台に12万枚投資した事もあるとか...
そんな彼の横に居ると自分も毎回BSZなどのシグマ台に数万枚投資してしまいます｡
滅多に連れ打ち出来ないのでWK氏が来た際には仕方なく､自分ルールを破りますがね｡

この日も案の定BSZに張り付いてる彼の横で自分も一緒に回してましたよ｡
蕨のBSZは4台並んでるのですが彼は一番左の台に張り付いていて自分も最初は隣でプレイしてたんですが､あっさり振り切ったので即預けて隣のZに移動し振り切るまで投資し､振り切ったらまた即預けて隣のZに移動みたいな事を何回も繰り返してました｡

そしてまた彼の隣の台(最初に自分がプレイしてた台)に戻ってきました｡
戻ってきてまたあっさり振り切ったんですが､そろそろ移動するのもめんどくさくなってきたので続行｡
あっさり呑まれて､また投資するも挙動がかなり悪くなってる感じでした｡
ダブルが全く通らなくなりましたね｡
15000枚程投資した辺りで漸く振り切り(確か9600枚)

そのまま続行し､順調に呑まれ始めてた時に事故発生｡

シグマ台では久しぶりの大きな当たり｡
惜しくも10万枚には届かず｡
後､一歩が果てしなく遠い｡

これ左選択してるんですよね｡
真ん中しか選択しない私が左を選択してるんです｡
これには理由があるんです｡

上記の当たりが出る数ゲーム前にフリーゲーム1倍の1120枚の当たりがありました｡
当然ダブル叩きます｡
ディーラーはBAR｡
プレイヤーはjo､joブランク､スイカ｡
私は真ん中しか選択しないので当然真ん中を押してjoブランク引き､負けました｡
そこでWK氏と「これjoだったら結構ヤバかったぞ」なんて少し盛り上がったりもしました｡

この数ゲーム後にフリーゲームが入るんですが､それが1倍の1120枚｡
WK氏と「さっきと全く同じじゃねぇか」なんて話しをしてました｡
勿論､ダブル叩きますよ｡
ディーラーはまたしてもBAR｡
ここで私が彼に「ディーラーもさっきと同じだぞ｡ってことはプレイヤー側も同じじゃね？左にjoだ！」と言って左を押すと上記の当たりに遭遇｡
今度は先程はjoブランクだった真ん中にjoが降りてきて右のスイカはR7へとなってました｡

深く考え過ぎてるのかもしれませんが偶然の一言では片付けられない気がします｡
それと同時に少し興味深いですね｡

上記の当たりの後も続行し､クレジット10万枚による強制APもありました｡

これが最後だった様で､後はじわじわ回収されていき8万枚で預けました｡

ちなみに翌日に別の方が同じ台で1200→2400のダブル時にjojoB7の2倍で10万枚出してます｡

その後の見せ場この1枚のみ｡

あっさり出るから吃驚します｡

ちなみにWK氏は惨敗した模様でした｡

帰りに二郎インスパイアの豚ラーメンでまぜそばを食って帰宅｡

久しぶりに来店したけど相変わらず美味でした｡