2/12セッション内容

















前回同様、何をやってもダメダメで全く見せ場が作れない最悪な展開。
前回はマイナス35万枚で辿り着いたTwin Jewelsが奇跡を起こしてくれて最後の最後でプラス45万枚に転じて逆転勝利を納めましたが、今回は前回と同レベルの奇跡、いや、それ以上の奇跡が起きないと取り返せない程の大ダメージを負いました。

冒頭でも言いましたが本当に何をやっても当たらない。
ただただメダル投入の儀を行っているだけ。
良い当たりにも恵まれず、これといった見せ場も作れず、気が付けばマイナス80万枚と過去最高記録。

1日500BETで打ち散らかしてたらそりゃそうなりますよね。
ましてや、やる台やる台調子悪かったら尚更ね。

正直、ここら辺まで来るともうどうでもよくなってきます。
ヤケクソプレイとか通り越して無心になります笑
もうね、本当に何とも思わないんですよね。
「頑張れば取り返せる」とかの次元じゃないですからね。
もう、どうにもなりませんから。
だからもう心が折れて無心になっちゃってるんでしょうね笑

そんな心が折れた状態で作れた見せ場が3つあるので紹介します。


いつも通り紅龍から。
1回目にぶん回した時には何の見せ場も無かったんですがリベンジでもう1回ぶん回したら1万枚程の投資でフリーゲームからのダブルダウンで振り切れました。


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この後、万枚ハーフなどで少しクレジットが伸び15万枚で預け。


色々な台を散々やりつくして、こてんぱんにやられてたので最近触ってなかったBSZTJをプレイ。
これが正解でした。
2000枚程の投資でフリーゲームに入り、Jo3分裂(トップライン成立)と熱い展開に。
しかしと言うか案の定、倍率は1倍。
少しでも期待した俺がバカだった...

しかし、そのフリーゲームの後のダブルダウンで予想外の振り切り。


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このBSZTJはダブルダウン10万枚上限。
もう1台が5万枚上限。
5万枚上限の方は過去に振り切って紹介したはず。

絶対叩いて即死だろうなと思ってたんですがディーラーが2回ともブランクと勝たせる気満々でした。
any7揃って20万オーバーなら満点だったんですが、振り切れたんで良いでしょう。
ちょろっと回して出し逃げという形で10万枚で預けました。


ヘヴンリーポーカーは1万枚程の投資でフリーゲームでの振り切り。


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最初にあっさりハーフ挟んだ振り切りチャンスがあったんですがディーラー「4」に対して唯一の負けである2を引いてしまい爆死してます。
16000でハーフ挟んで32000枚まで貯めて、終点の32000→64000のダブルで殺られました。
あそこで勝ててれば96000枚だったんですが。
ヘヴンリーポーカーも出し逃げで8万枚預けました。
後はシグマ台をかに歩きして、こまめに預けまくってました。


個人的に出し逃げプレイは嫌いだったんですが最近は、それも1つの戦法なのかなと思い始めてきました。
徹底してそのプレイをする気は更々ありませんが、今回のように大きなマイナスになっている時に、あっさり出た場合のみ出し逃げスタイルを取ろうかなと。
中々難しいでしょうけどね。
出し逃げプレイも少しは視野に入れようかなと思いましたね。


昼間こてんぱんにやられたんですが上記の3つの当たりがあっさり出てくれて、尚且つ出し逃げスタイルを取ったのでマイナス80万枚からマイナス50万枚にまで圧縮できましたが、前回の奇跡のTJでプラスになった分は余裕で溶けましたね。

あの3つの当たりが無ければ本当に大火傷してました。