12月のセッションまとめ
来店一発目からお目当てのHSEVを125BETでプレイ。
最初に言っておきますが、見せ場が無かったのでno photoアドアーズです。
5万枚投資してフリーゲームに入った回数は9回。
体感的には軽めに感じましたが、いかんせん内容が薄い。
一応、背景色と倍率をまとめてみます。
青背景1倍スタート昇格無し2回。
青背景1倍スタート2倍へ昇格1回。
青背景3倍スタート昇格無し1回(この時のフリーゲーム時にR7が揃って、この日最高枚数の15000枚オーバーでした)
黃背景3倍スタート昇格無し2回。
黃背景3倍スタート10倍まで昇格1回。
緑背景3倍スタート7倍まで昇格1回。
赤背景3倍スタート7倍まで昇格1回。
こんな感じでした。
フリーゲームのみCollectしていました。
蕨のJPランキングに黃背景で30倍まで昇格している写真があったので背景色によって変わる期待度はあまりあてにしない方がよさそうです。
アルティメイトに2万枚投資するも不発。
いつも以上に機嫌が悪く、振り切る事すら出来ませんでした。
久しぶりにプレイしたJTが調子良さげで2000枚投資で、ほぼ連チャンで振り切り。
1枚目はピカって3BARテンパイだったので「はい、Jo選択できたね」と思ったのも束の間、3BARが降ってくるのが分かった瞬間にガッカリしました。
少しプレイして2万枚で預け。
こちらも久しぶりにプレイしたWTJ。
2時間打って下位Quadsが6本。
内4回がJo含んで全てトンネル2倍で全て叩いて即死。
純正2回も叩いて即死。
15000枚投資して見せ場無く終了。
その他、打ち散らかして不発で退店。
別の日。
初っ端プレイしたBSZ、アルティメイトが不発で預けは背水の陣。
残り1万枚を手許にWTJへ。
4000枚の投資で一度ダブルダウンで振り切るも、そこから何事もなくクレジット消滅。
手許の6000枚を全て投入し続行するも不調な流れは変わらず、クレジットは120枚まで凹んだので破産かと思いましたが、ここで全く通らなかったダブルダウンが通るようになり、5000クレジットをウロウロ。
そしてここで漸く...
もの凄く久しぶりのFive2`s-10`s。
しかも3倍。
最後に引いたのも3倍だった気がする。
ここからエンジンが掛かり、最大で120枚まで凹んだクレジットは4万枚まで伸びました。
最終的に3万枚で預けて5000枚を手許に紅龍へ。
閉店時間が迫っていたので少し触って帰るか程度の意気込み。
5000枚全て投入し、125BETでプレイしているとフリーゲームはかなり軽いしダブルダウンは万枚までは叩けるし、何だか機嫌が良さそうな感じ。
事実あっさり16000→32000のハーフで48000までSAVEしたところで爆死。
125BETなので十分な結果。
そこから続行していると、あれだけ軽かったフリーゲームはいつも通り重くなり、ダブルダウンもなんとなーく叩けなくなり、クレジットも半分程呑まれていて尚かつ閉店時間の10分前だったので「500BETで回して帰ろ」と思っていた矢先にフリーゲームに入り、それを叩くと...
銭揃いで振り切り。
某氏のブログでも触れていましたが紅龍は銭揃いのSBが多い気がします。
オーブ揃いも多いかな?
閉店時間ギリギリだったのでJP登録と同時に預けてプラス13万枚で退店と久しぶりの6桁勝利。
翌日。
来店一発目からHSEVを500BET遊戯するも不発。
投資5万枚まではフリーゲームが軽めだったのですが、一度万枚ハーフが重なって75000クレジットまで伸びたのですが、それが全て呑まれて、更に追加投資5万枚投入しましたが、最初あれだけ軽かったフリーゲームが嘘のように1回も入ることはありませんでした。
やはりアドオリ。
嵌まるとエグいです。
嵌っている最中に初めて虹背景が出現し、更に動いたのですが止まりませんでした。
500BETでプレイしていたのと、嵌っている最中だったので久しぶりに「頼むから止まってくれ」と固唾を飲んで見てましたが残念ながら祈りは届かずでした。
いつも通りフリーゲームの背景色と倍率昇格をメモっていたのでまとめてみます。
青背景5倍スタート昇格無し25000枚オーバー
緑背景5倍スタート10倍まで昇格35000枚オーバー
緑背景3倍スタート10倍まで昇格15000枚オーバー
赤背景3倍スタート7倍まで昇格22000枚オーバー
こんな感じでした。
この後は打ち散らかして見せ場無く破産。
12月だけでいくら使ったことか...
今年のメダル始めはバイヨンになります。
1/14まで実施されているウェルカムキャンペーンで5万円分借用しての遊戯になります。
75000枚プラス倍増券1万枚分なのでアドアーズで同様の金額を借りるよりお得。
Twitterでもブログでもバイヨンのセッションについて触れる事が無ければ結果はお察し下さい。
今年も相変わらずメダルは続けていくと思います。